ぎっくり腰｜葛飾区堀切のつばさ整体院

急性腰痛の事をぎっくり腰と呼び、ふとした瞬間の何気ない動きで急に腰の痛みが襲ってくるものです。ぎっくり腰になった人は「何もしていないんだけど急に腰が痛くなったよ」と話されることが多いです。

しかし、実は仕事や家事やスポーツ等の日々の生活での筋肉疲労が少しづつ溜まっていき、それが限界を超えた時にぎっくり腰になるのです。痛みは急にきましたが、何もしていないのに痛くなったのではなく、ただ、日々の筋肉疲労は軽い疲れ程度なので自分では感じていなかっただけなのです。

ぎっくり腰の状態は、腰周りの筋肉に強い炎症と筋肉の緊張が起きています。

この状態の時に無理に腰の施術を行うと、炎症が強くなり逆に痛みが強くなってしまうことがあります。
当院ではぎっくり腰の時は、腰を触らずKYTと呼ばれる技術や脚や腕などの調整で、間接的に腰にアプローチをかけて腰の筋肉をゆるめて痛みを軽減させていきます。

ある程度腰の炎症が治まったら、骨盤矯正で骨盤を正しい位置に戻し、根本から改善させていきます。

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